2015年6月21日日曜日

恋する一杯

昼のクラシックコンサートを聴きに行った

クラシック初心者のため、

R.シューマンの「春」と、N.リムスキー=コルサコフの「シェヘラザード」に

癒しでも、感動でもなく

なぜだか考え事に頭がフル回転し、

アドレナリン出まくり状態にさせられた


これが一種のリフレッシュなのかもしれない


帰りに一息つきようと、隣駅の清澄白河に立ち寄った

かの有名なブルーボトルに行ってみようと企んでみたものの

そんな軽い気持ちに現実は甘くない

ブルーボトルはともかく、炎天下にも関わらず街一帯のカフェに長い行列が......

ちょっと歩くだけで、清澄白河にはこんなにたくさんのカフェがあることにも驚きだが

珈琲愛に満ち溢れたが人がこんなにいることが一番の驚きだ



結局、この日は珈琲飲むのを断念した

いつか珈琲愛に満ち溢れたときに、再チャレンジしよう








0 件のコメント:

コメントを投稿