クラシック初心者のため、
R.シューマンの「春」と、N.リムスキー=コルサコフの「シェヘラザード」に
癒しでも、感動でもなく
なぜだか考え事に頭がフル回転し、
アドレナリン出まくり状態にさせられた
これが一種のリフレッシュなのかもしれない
帰りに一息つきようと、隣駅の清澄白河に立ち寄った
かの有名なブルーボトルに行ってみようと企んでみたものの
そんな軽い気持ちに現実は甘くない
ブルーボトルはともかく、炎天下にも関わらず街一帯のカフェに長い行列が......
ちょっと歩くだけで、清澄白河にはこんなにたくさんのカフェがあることにも驚きだが
珈琲愛に満ち溢れたが人がこんなにいることが一番の驚きだ
結局、この日は珈琲飲むのを断念した
いつか珈琲愛に満ち溢れたときに、再チャレンジしよう